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みらんね 展示モードの問題点(パソコン版)

展示モードで展示した場合の問題点と設定方法を紹介しています。



■展示する際の問題点

みらんねのパスワード設定を行った場合は、みらんねの操作は制限されますが、タブレットパソコン自体の機能は制限できません。
例えば、タブレットパソコンの画面を指でタップ・フリック・ピンチ・スワイプなどの操作をした場合に管理者の意図しない操作(アクションセンターの表示)ができてしまいます。
そこで展示するパソコンに入っている情報を管理者以外のユーザーが操作、閲覧できる危険を回避する必要があります。



■みらんね以外の操作ができないようにする設定


Windows10でエッジ スワイプUI を無効化する設定を行っていきます。

注意
ここからはMicrosoft Windows オペレーティングシステム(OS)で用いられている設定情報(レジストリ (registry))を変更していきます。 普通のパソコン操作で絶対に触ることのない部分になります。 間違った設定をしてしまうとパソコンの起動や操作ができなくなる危険があります。
バックアップを取り十分注意し設定をおこなてください。
またWindows10のバージョンなどによって手順や設定方法に違いがありますのでご了承ください。
実証OS:Windows 10 Home


※※一部の教育機関等で使われている再起動の度に初期化されるパソコンやタブレットでは設定できません。※※

※※ここから下のレジストリ (registry)変更方法については自己責任でおこなって下さい。※※
※※ここから先のマニュアル操作をおこなって生じるいかなる損害についても一切の責任を負いません。※※



■ステップ1
赤枠部分に「regedit」と入力しレジストリエディタを探します。



■ステップ2
赤枠部分の「regedit」をクリックしレジストリエディタを起動してください。



■ステップ3
「このアプリがディバイスに変更を加えることを許可しますか?」とダイアログがでますので「はい」を選択してください。



■ステップ4
レジストリエディタが起動したら「HKEY_LOCAL_MACHINE」を探しクリックしてください。



■ステップ5
「HKEY_LOCAL_MACHINE」のフォルダ内の「SOFTWARE」を探しクリックしてください。



■ステップ6
「SOFTWARE」のフォルダ内の「Policies」を探しクリックしてください。



■ステップ7
「Policies」のフォルダ内の「Microsoft」を探しクリックしてください。



■ステップ8
「Microsoft」のフォルダ内の「Windows」を探しクリックしてください。



■ステップ9
「Windows」のフォルダ内に「EdgeUI」がない場合、フォルダを作ってください。



「Windows」フォルダの上で右クリックし、「新規→キー(K)」でフォルダできたら「EdgeUI」と入力し確定してください。





■ステップ10
「EdgeUI」のフォルダ内に「AllowEdgeSwipe」ファイルを作成します。

「EdgeUI」フォルダの上で右クリックし、「新規 → DWORD(32ビット)値(D)」でファイルできたら「AllowEdgeSwipe」と入力し確定してください。





■ステップ11
「EdgeUI」のフォルダ内に「AllowEdgeSwipe」ファイルを作成します。

「EdgeUI」フォルダの上で右クリックし、「新規 → DWORD(32ビット)値(D)」でファイルできたら「AllowEdgeSwipe」と入力し確定してください。





■ステップ12
「レジストリエディターの終了」をクリックで終了した後、パソコンを「シャットダウン」してください。
※パソコンは再起動ではなく、完全に終了してください。



これでパソコンを起動すると、みらんねを展示する場合に無用なフリック・ピンチ・スワイプなどができなくなっています。





■ステップ13
再びエッジ スワイプを許可する場合、レジストリエディタを起動しステップ11で作成した「AllowEdgeSwipe」を探してください。
(場所:HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\EdgeUI\AllowEdgeSwipe)



■ステップ14
「AllowEdgeSwipe」ファイルをダブルクリックしダイアログを表示し、「値のデータ(V)」の値 0を1に変更しOKを押してください。
※値のデータ(V):0(無効) 1(有効)で切替ができます。




「レジストリエディターの終了」をクリックで終了した後、パソコンを「シャットダウン」してください。
※パソコンは再起動ではなく、完全に終了してください。

再びパソコンを起動すると、フリック・ピンチ・スワイプ(アクションセンターの表示)などができる設定になっています。


※※展示終了後は「EdgeUI」フォルダとフォルダ内の「AllowEdgeSwipe」を削除してください。※※